食事のサイクル🍛
育成年代の食事は気になる所ですよね。
ここで大切なのは、サッカーをしている子供のエネルギー摂取は1.5倍程必要と言う事を抑えて置きましょう。
※所属チームのトレーニング強度にもよる
まず、エネルギー源となる炭水化物を常に、しっかり取らせる事を持って置きましょう。
また、炭水化物(糖分)がエネルギーに、変化される時間は物によって違い、ご飯は約3時間 バナナは約1時間 あめ玉なら10分、コレを覚えておくといいかもしれませんね。
子供達には、勉強と体育、休み時間で全力で遊んだりと大人がやったら倒れる程ハードですよね🤣
それに、給食が有りますが近年、給食費問題による提供の量が減ったりと地域差が有ります、また給食の目的は栄養と地域郷土料理の推奨がメインの為、エネルギー量は、スポーツをしていない子供として考えられています。
その上で練習に行くわけですから成長用のエネルギーが足りなく成りやすい分けです。
なので、送り迎えの車などで手軽に摂取出来るおにぎり🍙やパン🥪など間食を入れ、お家でしっかり夕食を与えるといいでしょう。
どうしてもビタミンが気になる方はタブレットや1日分のビタミンなど手軽に取れる物で大丈夫ですので、何を作れば良いか悩まなくてもOKです🙆♂️
なので、まず朝食はしっかり取らせ、栄養素は給食に任せる、送り迎えでおにぎり🍙などによるエネルギー充電、そして夕食で成長用エネルギーを蓄える。
以上をイメージして置くといいでしょう。
次回は試合の日の食事についてお話しして行きたいと思います。
ご質問やお悩み事など、コメント頂ければ嬉しいです😊
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止める(コントロール)
止める、見る、蹴る、この三つがサッカーにおける大切な基本になります。
今回は、止めるにフォーカスします。
止める、つまりボールをコントロールすることですが、サッカーでは1番使われる部位インサイドでしっかりコントロール出来るようになりましょう。
止める場所は45度(自分の真正面と真横の間)の1m前が理想です。
ここに止める事で真正面、右斜め前、左斜め前の三方向の味方に出せる。
つまり選択肢が増えるのです。
足元に有ると近すぎて強く蹴れないですよね。
公園などでママがボールを出しちゃんとコントロール出来てるか?チェックしてあげるといいかもしれないですね。
ステップUPで左足、動き出しながらなど…
個人練習もやり次第でママと一緒に楽しめます。
ご質問等ありましたらお気軽にどうぞ😊
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雨の日のスパイク大変ですよね⬇️
試合などのお弁当🍱
Twitterの方でオススメした三色弁当について説明します。
[鮭フーレク]好きなお子さんが多いですよね、 鮭はDHA EPAが豊富で抗酸化作用もあります。
また、皮の方にはタンパク質やコラーゲンも含まれておりママさんにも良い食材です。
[炒り卵]卵は万能食材でビタミンCを除くすべての栄養素が含まれています。
[ブロッコリー]加熱してもビタミンCが破壊されにくいブロッコリーは冷凍も同様で扱いやすいママの味方ですね。
これらを敷き詰めたご飯の上に乗せるだです。
※味付けはご家庭のママの味付けで^_^
最後に100%オレンジジュースは、柑橘類が持つ力が取った栄養素を円滑に送り届ける働きをします。
コンビニなどでも売っている小さい紙パックタイプでいいのでお弁当と一緒に持たせてあげるといいでしょう。
食事は朝食や給食、そして夕食の分散で栄養を取る考えで行くとさほど難しく有りません。
これら内容なども色々ご紹介して行きたいと思います。
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消耗品は安いのが1番ですよね😊
神経の目覚め
幼児期は特定のスポーツを学ばせるよりボールを通して遊ぶ事を大切にしましょう。
ボールを止めたり投げたボールを頭の上でキャッチしたりなど…。ゲーム性を入れながら行うと良いでしょう。
神経発達や空間認識能力が自然と養われます。
※昭和の遊びが良い理由ですね😊
可愛いウェアでお子さんと楽しもう❗️
一緒に楽しもう❗️
お子さんがサッカーを始めた頃、公園などで何からやったらいいか分からない、どう個人練習に付き合った方が良いのか?など…。
悩まれ教材(本やDVD、動画など)を探す方は多いと思います。
※私もその1人でした😭
そんな私が、ライセンスを取得し学び続けた中で分かった事綴って行きたいと思います。
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